2023年12月29日金曜日

回想 沖縄本島の旅2023(12月11日) 【4日目:福岡で願い事をかなえる&小松帰路フライト編】

(回想 沖縄本島の旅2023(12月10日) 【3日目:那覇基地航空祭 美ら島エアーフェスタ2023&福岡フライト・中州酒場放浪編】はこちら)


願いをかなえる11か月ぶりの太宰府天満宮


12月11日、福岡の朝。おはようございます。


夜明け前にホテルをチェックアウト。
経路の喫茶店でモーニングセットをいただく。
11時のフライトまで十分時間はあるのだが、今朝は女子のお願いを叶えるため、ちょっと寄り道。


西鉄電車に乗って…


2023年12月28日木曜日

回想 沖縄本島の旅2023(12月10日) 【3日目:那覇基地航空祭 美ら島エアーフェスタ2023&福岡フライト・中州酒場放浪編】

(回想 沖縄本島の旅2023(12月9日) 【2日目:エアーフェスタ前日予行でブルーインパルスがアクロ披露&本島南部観光・酒場放浪編】はこちら)


久しぶりの美ら島エアーフェスタ訪問&ブルーインパルスがアクロ披露


12月10日、那覇の朝。おはようございます。


今日はいよいよ那覇基地航空祭“美ら島エアーフェスタ”の当日。
早朝から開門待ち…なんてせず、集合時間が開門時間というてーげーっぷり。



それでも私は一足早く那覇空港に荷物を預けて赤嶺の駅前着、探検隊長を待つが…隊長乗車のゆいレール3両編成が多乗で発車できないオチまでついてのんびり入場。


2023年12月27日水曜日

回想 沖縄本島の旅2023(12月9日) 【2日目:エアーフェスタ前日予行でブルーインパルスがアクロ披露&本島南部観光・酒場放浪編】

(回想 沖縄本島の旅2023(12月8日) 【旅の計画 “ブルーインパルスが那覇でアクロやるってよ”/1日目:那覇フライト&酒場放浪編】はこちら)


航空祭前日予行でブルーインパルスがアクロを飛行
人を呼んじゃう謎パワー、瀬長島でも。


12月9日、那覇の朝。おはようございます。

予行の朝は早い…のがこれまでの那覇基地エアーフェスタ。
トラフィックの少ない早朝時間帯にブルーインパルス予行が行われるのがこれまでの通例だったが、今回はアクロ実施もあってか、本番と同じ時間に実施される模様。

てーげー気味に、でもちょっと早めにレンタカー営業所に向かう。

朝もハヨから見るトコ、消防車庫

営業所に早着も、さすがに開店時間前にフライングで貸してくれる感じはなさそう。
ならばロワジールホテル裏手の三重城で朝のご挨拶。

海上保安庁 PLH09 りゅうきゅう

こちらはJTAの朝練、タッチアンドゴー


レンタカー営業所に戻り入り口で待つと、ワラワラと列が出来上がる。
「やっぱり営業開始時刻キッチリですね」なんて列から声も出る。みんな朝からドコいくの?
6,7組ぐらいが並んで午前8時チェックアウト開始。

1番乗りで車を発進させて、目指すは毎度の瀬長島。

瀬長島から那覇基地方向を見る
ブルーインパルスと千歳基地からのゲスト「政府専用機」が整列中

2023年12月26日火曜日

回想 沖縄本島の旅2023(12月8日) 【旅の計画 “ブルーインパルスが那覇でアクロやるってよ”/1日目:那覇フライト&酒場放浪編】

旅に出かけると書いている、気まぐれ旅行記。

メモ程度の日記なんですが、よろしければどうぞ。

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行かないつもりだった那覇基地航空祭…
那覇でのアクロ初披露となれば行くしかないね


12月の航空祭といえば、那覇基地エアーフェスタ
コロナ禍前は毎年通っていたものの、ここ数年はご無沙汰。去年は宮古島行ってたしね。

とはいえ今年の那覇基地も行かないつもり、各所に断りをいれていた。
しかし11月29日に状況は一転、「ブルーインパルス、沖縄で初の曲技飛行披露へ」のニュースが飛び込んでくる。

詳述は後程にするが、ブルーインパルスの展示飛行には「編隊連携機動飛行・航過飛行」のほか、宙返りや機体の反転を行う「曲技飛行(アクロバット飛行)」の2つで主に構成される。
「いやいや、去年の宮古島の予行でアクロやったっしょ。…でもあれは予行でのみ実施で披露じゃないか…」なんてツッコミをいれつつも、すぐさま航空券を手配。
正確には沖縄本島・那覇空港での初アクロ実施。その瞬間を見届けようではありませんか。

とりあえず3泊4日の旅程でJTA特典航空券とホテルを予約。
先に予約済みの滑走路探検隊長と行程を擦り合わせて手配完了。…も、間際にトクたびマイルの放出もあり、復路はチョット旅程変更。
帰路は福岡へ立ち寄りとして2泊那覇、1泊福岡とした。

12月、さすがに疲れもたまって体調不良気味だしやる気半分も…沖縄で治してもらいましょうかね。

毎度の間際&突貫沖縄旅、さてどうなりますやら。



那覇フライト&酒場放浪編


2023年12月8日、旅の始まりは…小松空港。


おなじみのJTAで那覇入り。
那覇発が遅れて到着、5分ディレイでセット。



12/8 NU037 KMQ-OKA Boeing 737-800 JA350J

2023年9月13日水曜日

回想 徳島・阿波おどりの旅2023(8月14日) 【3日目:朝の徳島市内散策&台風迫る北陸帰路編】

(回想 徳島・阿波おどりの旅2023(8月13日) 【2日目:徳島市内観光&二夜連続!やっぱり楽しい阿波おどり編】はこちら)


2023年8月14日徳島の朝。おはようございます。


風が若干強く、暑さも僅かに和らぐ徳島の朝。
まだ交通機関に影響が出るレベルではないが台風が接近中。

朝食の前に、去年から気になっていた徳島中央公園の散策へ。




城山の貝塚

2023年9月10日日曜日

回想 徳島・阿波おどりの旅2023(8月13日) 【2日目:徳島市内観光&二夜連続!やっぱり楽しい阿波おどり編】

(回想 徳島・阿波おどりの旅2023(8月12日) 【旅の計画“今年も行きます阿波おどり”/1日目:サンダーバード&阿波エクスプレスで徳島へ&熱狂の阿波おどり初日編】はこちら)


2023年8月13日徳島の朝。おはようございます。


快晴の徳島市、ホテルの朝食会場を覗くと…カチャカチャw
バイキングだとどうしてもそうなるよね。というわけで近所の喫茶店。




初めての徳島市内観光&
やっぱり楽しい阿波おどり


これまで何度か徳島市・徳島県に来ているが、踊りを見るだけで市内観光したことはなかった。
とりあえずのスタートとして…高いところ。

踊り広場と擬宝珠とトイレットペーパーと


2023年9月9日土曜日

回想 徳島・阿波おどりの旅2023(8月12日) 【旅の計画“今年も行きます阿波おどり”/1日目:サンダーバード&阿波エクスプレスで徳島へ&熱狂の阿波おどり初日編】

旅に出かけると書いている、気まぐれ旅行記。

メモ程度の日記なんですが、よろしければどうぞ。

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今年も行きます阿波おどり!
迫る台風7号どうなる阿波おどり?


昨年、人生初の阿波おどりに衝撃を受けてからはや1年。
お囃子が常に頭の中をぐるぐる、気が付けば口ずさむ日々。
今年も行くでしょ阿波おどり!と、早々に宿を確保していた。

6月には8月13日の演舞場のチケットを予約。
8月になり、どうせ行くなら8月12日にドラゴンズ戦を名古屋で観戦、翌日名古屋から徳島に移動し8月13日から2連泊して15日に帰ってくる計画。

…とする予定が、台風6号に続いて台風7号が発生、お盆の中部・関西・中四国を直撃の予報。
間際になって進路が概ね確定、早速変更に取り掛かる。

幸いにも名古屋のホテル・観戦チケットはまだ未手配。名古屋経由は中止し名古屋行きの高速バスを取消。
徳島のみの単純往復とし、宿泊を1日前倒しして12日から2連泊し14日に帰ることに。
ホテルは当然満室だけど…ほら、間際になればちゃんと空きます適正価格で。同じホテルを12日からの2連泊に変更。阿波おとどの宿、2連泊合計1.7万円なら上等でしょう。

でも…往生際が悪く帰り東京で落語でも…と、この先は徳島に着いてから考えます。


WESTERポイントでグリーン車乗車&大混雑の高速舞子


旅の始まりは…金沢駅。


在来線で金沢駅入りし、きっぷの購入&予約済みきっぷの受け取り。
乗車券を神戸市内まで、特急券はチケットレスなのだが…記念に受け取り。

お盆の帰省で駅も列車も大混雑…ということはない。
お盆前半は都会から田舎、後半は田舎から都会の流れ。金沢は…田舎発です。
そのため、お盆って田舎民にとっては都会向けの旅行がオススメ。


今日は…ロザです

2023年8月18日金曜日

回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月7日) 【4日目:帰路フライト・東京立ち寄り編】

(回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月6日) 【3日目:弘前市内観光・まさかの脱線騒動に巻き込まれ&秋田竿燈まつり編】はこちら)

2023年8月7日、秋田の朝。おはようございます。


ホテルの朝食を食べてチェックアウト。
このホテルはお祭り期間中にも関わらず料金波動なし。お世話になりました。


秋田駅前からリムジンバスに乗って、今年2月にも利用した秋田空港。
朝のJAL便、予約時点ではクラスJのマイルが最下限。
復路も普通席よりもオトクなクラスJで帰ります。


ANAカウンター前にはミニ竿燈

JALカウンターも竿燈のデコレーション

2023年8月17日木曜日

回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月6日) 【3日目:弘前市内観光・まさかの脱線騒動に巻き込まれ&秋田竿燈まつり編】


ホテルの朝食会場が大混雑でカッチャカチャw
のんびり食べたいナと、近所の喫茶店。
ドアを開けると概ね満席、「ちょっと時間かかりますけどいいですか?」
ええ、時間は売るほどあります。


ねぷた村&弘前城観光
弘南鉄道初乗車も…脱線騒動に巻き込まれる


1時間ぐらいかけて朝食を食べ、ホテルをチェックアウト。
昨日のフロントスタッフのアドバイスにはお世話になりました。

弘前ねぷたは30分弱しか見られなかったので、市内にある「津軽藩ねぷた村」へ。
ここでは弘前ねぷたについて学んだり体験が出来る施設。


ねぷたの由来やお囃子の違いなどをスタッフが説明
太鼓の体験も出来るよ


2023年8月16日水曜日

回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月5日) 【2日目:八甲田・十和田観光/女子に誘われ五所川原・立佞武多&弘前ねぷた編】

(回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月4日) 【旅の計画 ”祭の旅手配は高難度?!”/1日目:小松-三沢フライト・熱気あふれる青森ねぶた祭編】はこちら)

2023年8月5日、青森市の朝。おはようございます。

カーテンから漏れる明かりで目が覚める。東北の朝は早い。


ホテルの朝食をスルーして、青森で有名な「のっけ丼」がある市場へ。
開店直後で大行列、でも思いのほか列は進み10分も待たずにチケット購入。

ここでは10枚つづり2000円分のチケットを購入、これを市場の各店舗に持ち込んで魚介類やごはん、みそ汁と引き換え。好きな具材を選んでオリジナルの海鮮丼を作る。


チケットと引き換えに、好きなお店で好きな具材と交換

2023年8月15日火曜日

回想 東北 - 青森ねぶた・立佞武多・弘前ねぷた/秋田竿燈まつりの旅2023(8月4日) 【旅の計画 ”祭の旅手配は高難度?!”/1日目:小松-三沢フライト・熱気あふれる青森ねぶた祭編】

旅に出かけると書いている、気まぐれ旅行記。

メモ程度の日記なんですが、よろしければどうぞ。

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日本最大の祭・青森ねぶた祭の旅手配に挑む!


2023年の年始、昨年2022年の西日本偏重旅を振り返り「2023年は東北も」と、2月にトクたびマイルで秋田を旅したのは既報のとおり。

旅を終え、ふと東北地方の地図を眺めていて「青森のねぶた祭っていつだっけ??」と日程をググって調べる、毎度の思いつきっぷり。

でもそんな簡単にはいかないのが青森ねぶた祭。日本で最も人気のある祭とされ、知名度も観客動員数も日本一。
4月に検索した時点ではもちろん空室ゼロ。一部のホテルではねぶた期間の発売日を定め、6月頃から一斉発売を行うところもあるが…瞬殺どころか本当に在庫あった?売った?ってレヴェルの争奪戦。ねぶた祭の宿手配は最高難度といっても過言ではない。

旅行業時代にも「祭の宿?勘弁してよぉ」なんて思っていたが、いざ自分の旅の手配になり…さぁどうするかな。


個人手配はもはや無理…ではない!
必ず空室は出る
 - 高難度の東北夏まつりホテル手配法


まずは交通手段。見切り発車、先に決めてしまう。

今回はJALの特典航空券で予約。
制度が変わってから初めての予約だが、乗継マイルも意外と安価。万が一のキャンセル時の取消手数料は1000円。3000マイルを失うANAのそれよりも安心。

今回の日程、さすがに青森空港インはマイル数が割り増しだったが、ここは三沢空港を選択し予約。念のため変更のための取消(※特典航空券の新ルールは予約変更不可、予約を消して取り直すしかない)を考慮し、片道ずつで予約しておいた。
空港は青森・三沢のほか、函館や大館能代も使える。花巻や秋田もイケるかな…選択肢は意外と多い。

もし航空券が手配できなくても、そこは東北新幹線もある。指定席が取れなくても立席特急券や一部自由席もあることから、往復の交通はあんまり気にすることはないかなぁ。


最難関はやっぱりホテル
こんな時は、とにかく空室検索。毎日、いや1日に数度、時間を見つけては検索。
手始めに八戸市内に空室があるのを発見、とりあえず青森ねぶた祭の宿泊地として押さえる。お!弘前に空室が出てる!…となれば2・3泊目は弘前ねぷた。でも価格は2万円台とチョット高いなぁ。とりあえず八戸1泊、弘前2連泊は出来そうね。

青森市内は空室が出ても1室5万、6万当たり前。中には10万近い金額も。
多くのホテルがダイナミックプライシングで部屋を放出し、中には「事前決済・返金不可」と、自らの宿泊約款にすら抵触するようなプランも多い。

ただ間違いなく言えるのは「必ずキャンセルは出る」という事。旅行業経験からしても、みなさんが思う以上に部屋や座席って回っている。特に祭が迫る間際は頻繁に空室が出るので、それを拾えるかどうかが勝負の分かれ目。
事実、祭の1週間前になると青森市内のホテルも探せば2万円程度でも出てきて、まあこれなら許容できるかなぁという価格。さらに間際や当日になって、先日まで高価格帯で売っていたホテルも通常の価格に近い値段で空室の放出があったのを確認。

そんな私も空室検索を繰り返し、最終的に取ったホテルは青森9000円、弘前9000円。どちらも各駅前、奇跡のロケーション宿を確保。
こういうフェアなルール・プライスで売ってくれるホテル、大事にしなければなりません。感謝をこめて、これからもお世話になります。
ちなみに石川県で開催されたMRO旅フェスタで青森市の観光協会の方とお話する機会があったのだが「え!ホテル取れました!?」って驚かれる始末。
WEBの記事では「ねぶた祭の個人手配は無理ゲー」と語るものもあり、それぐらい特に青森ねぶた祭のホテル手配は至難の業のようだが、実際は…頑張れば取れます、それも適正価格でね。

なお、帰りは函館空港から帰る予定で予約していたが…あ、秋田のホテルにも空室あり、お値段1万円!この日は丁度、秋田竿燈まつりの最終日。もうこうなったら青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・秋田竿燈まつりの3つを一気に回る計画に変更。

青森から弘前の間は観光を兼ねてレンタカーを手配、弘前から秋田へは特急つがるをネット予約。
帰りの航空券を秋田空港からのJAL特典航空券で予約し直し。使ったマイルは往復合計19000マイル。

…ちょっと待って、出発2日前に秋田の駅前ホテルがなんと6000円弱で部屋を大量放出中。すかさず予約して、結果3泊の合計が25,000円ってありえなくない?普通1泊でこれぐらいだぞ。
いいえ、ちゃんと適正価格で予約出来るんですよ。ただし、粘りが必要です。

整理すると…
  • ホテルは毎日検索!必ず部屋は動きます
    横断検索サイトやGoogleマップのホテル空室表示が便利
  • 「キャンセル不可」なプランでは絶対に予約しない
    キャンセル料対象日は必ず確認を
  • 無事ホテルが予約出来ても…続けて他のホテルをチェック
    間際にはもっと好条件&安価なプランが出るかも?!でも二重予約は厳禁!
これが祭や超繁忙期の予約のコツだ。

そんな貴重な予約を抱えて2023年8月4日、東北の旅が始まった。


台風の影響は小松にも
三沢空港フライト&駆け足青森ベイエリア観光


旅の始まりは…小松空港

沖縄に接近中の台風6号の接近で、小松-羽田線のフライトにも影響が出ている。
特に羽田線の一部を沖縄・那覇をベースとするJTAが運航するフライトも増えているため、この小松空港にも大きく影響している。
搭乗機は前日の最終到着便を使用するが、その運航便が運休。となると翌朝の搭乗便も運休に?!…と思ったが繁忙期の満席便、早朝に臨時便を飛ばして小松に機材を持ってきてくれた。
空席多数であれば早々に欠航となっていただろうが、今回は新幹線や他社振替に走り回らずに済んだ。

早朝の回航便
運航してくれてありがとう

ETD/ETAともに30分ディレイセット

まずは羽田空港へ

2023年7月27日木曜日

回想 島根・山口の旅2023(7月16日) 【3日目:大津島・戦跡探訪/山口の景勝地「秋吉台・秋芳洞」をカーシェアで&帰路フライト編】

 (回想 島根・山口の旅2023(7月15日) 【2日目:羽田-石見フライト/乗車券を持たずに津和野散策&DLやまぐち号乗車・徳山酒場放浪編】はこちら)

2023年7月16日、周南市・徳山の朝。おはようございます。
6時30分の開始時刻に朝食を頂くも、ちょっとノンビリモードでギリギリのチェックアウト。



回天の島、大津島で戦跡を巡る


昨日の失敗は繰り返すまいとみどりの券売機に向かうも…ちょい行列。
時計とニラメッコしながら先に新幹線のきっぷを買ってフェリー乗り場へ。


フェリーきっぷ売り場に着いた時点でまた荷物を駅に預け忘れたことに気づく。
「コインロッカーありますかぁ?」とダメ元で尋ねると貨物取扱の部屋に日帰り利用のロッカーあり。
助かりますぅ。

大津島巡航の貨物取扱所内にコインロッカー
ナントお金が戻ります

朝一の大津島巡航・フェリー新大津島で大津島・馬島港へ。
乗客はぽつぽつ。観光客や釣り客もチラホラ。


2023年7月26日水曜日

回想 島根・山口の旅2023(7月15日) 【2日目:羽田-石見フライト/乗車券を持たずに津和野散策&DLやまぐち号乗車・徳山酒場放浪編】

(回想 島根・山口の旅2023(7月14日) 【旅の計画/1日目:小松-羽田フライト・前泊蒲田酒場放浪編】はこちら)

2023年7月15日、蒲田の朝。おはようございます。



ホテルの朝食を食べてチェックアウト、京急蒲田駅から羽田空港に向かう。


羽田-石見空港フライト
益田経由、津和野を目指す




車内、スーツケース引く女子が多いなぁと思ってたら、ほとんどが通用口に吸い込まれる、空のお仕事な皆さん。
一方搭乗客は…三連休初日しては少な目?保安検査もスイスイと搭乗口へ。

三連休初日にしては空いている感