福岡空港から翌日振替のドルフィンジェットで小松空港へ
2018年12月13日、福岡の朝。おはようございます。
昨日のJTA遅延により福岡空港での乗り継ぎが出来ず、予定外の福岡・中州滞在。
せっかくだから福岡観光でも…なんてやってる時間はなく、早々に帰宅し仕事するため日の出前から空港を目指す。
昨日振り替えてもらった予約確認書と当初搭乗予定だった便のEチケット控え、そしてJTAの遅延証明をもってANAカウンターへ。
最初のカウンター嬢は「???」な感じだったけど、ヘルプについた係員がパパンと端末を叩いて発券完了。次は一人でやるんだぞ。
本来であればオリエンタルエアブリッジ運航による(ANAの)DHC-8-Q400に搭乗するはずだったが、バスで向かう搭乗機はBoeing 737-500。
搭乗客はだいたい半分ぐらい、隣も空いてます。
エンジンカウルに描かれたドルフィン機長は今日も笑顔 |
定刻より3分早発でゲートを離れ、早々にエアボーン。
離陸すると本日の太陽がその姿を覗かせている。
YOKAT FOUR DEPARTUREで出発 しばらく朝日を左前方に見ながら飛行 |
山口県下松から笠戸島への橋が見える |
岡山県真庭市周辺は雪が積もっている模様 |
小松空港へはRWY24のVisualApproachで着陸 |
最後のGPS航跡紹介…ってログが取れてないー!たぶんスタートボタン押し忘れ。orz
この機材はFR24でも履歴を詳細に追えないので今回はナシ。がくーっ。
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予定外の遅延で6日間になってしまったの沖縄・八重山の旅もこれにて終了。
海外旅行では1週間以上の旅を経験してるけど、国内で6日間ってのは記憶する限り初めてかな。連日の酒場放浪&早起きでちょっと疲れたよ。
振り返ると初訪問となった西表島はとても印象深く魅力的な島だった。次回はカヌー体験など、もうちょっと西表の大自然に近づいてみたいと思う。
「もう散々沖縄行ってて、また行くの?」なんてよく言われるが、今回もまだ見てない沖縄の景色があったし、次の旅でもきっとあるはず。
そして久しぶりにドルフィンの離陸を…って今日はすぐに帰らないと、やるべきタスクが山積みだー。
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